パリオリンピック2024の開会式が開催されました。
その中でセリーヌ・ディオンが歌う愛の讃歌がヤバいと大きな話題となっています。
今回はパリ2024開会式で歌われた愛の讃歌について紹介します。
それでは早速見ていきましょう。
【動画】パリ2024の愛の讃歌がヤバい!セリーヌ・ディオンが開会式で熱唱!
パリオリンピック2024開会式が日本時間2024年7月27日午前2時から開催されました。
これまでのオリンピックの開会式とは違った趣向で大きな反響呼んでいます。
その中で、セリーヌ・ディオンが熱唱した愛の讃歌がヤバいと話題になっているようですね。
セリーヌ・ディオンの愛の讃歌の動画こちら
Celine Dion #Paris2024 #Olympics #Olympic2024 pic.twitter.com/3f8Pm0qqrE
— Celine Dion Icon (@celinedionlcon) July 26, 2024
セリーヌ・ディオンは2022年に難病「スティッフパーソン症候群」を公表していました。
その公表後の初のステージとなります。
パリ2024の愛の讃歌に対するネットの反応
パリ2024の愛の讃歌に対するネットの反応がこちら
聖火点火からの、セリーヌ・ディオンによる「愛の讃歌」
— 𝕂𝔸𝕆ℝ𝕌 (@dress_holic) July 26, 2024
オリンピックの開会式で泣いたのは初めてだ。。#paris2024 #Olympics #オリンピック #開会式
pic.twitter.com/UiTBJEEv6g
マリー・アントワネット×メタル🎸@コンシェルジュリーの演出にたまげたけど(好き)セリーヌ・ディオンの愛の讃歌で泣く✨
— ゆみ (@rosette521) July 26, 2024
歴史文化芸術全盛り🇫🇷#Paris2024
セリーヌディオンかっこよかったなぁ
— LOVE.Co (@LoveCo_kyaha) July 26, 2024
涙でちゃったよぉー
愛の讃歌大好きなんだよねぇ
ありがとうございます。
— 後藤晧耀 (@64bagua64) July 26, 2024
愛の讃歌は日本では越路吹雪が歌っていましたが、大好きな曲です。
映画「タイタニック」の成功に、彼女の歌があったことをしみじみ思い出しました。
開会式、セリーヌ・ディオンさんの愛の讃歌から観たんだけど泣きそうになった。回復されたようですね。日本でお待ちしております。
— lica•*¨*•.¸¸♬︎ (@lilico1313) July 26, 2024
闘病中のセリーヌの愛の讃歌、壮大で叙情的で素晴らしかったな…涙が出た。
— Pêche (@peche_ananas) July 26, 2024
泣いた、感動したという声が非常に多かったです。
名曲とういうこともありますが、難病から完全ではないのかもしれませんが回復して歌うセリーヌ・ディオンの姿にも感動した人は多かったようですね。
愛の讃歌とセリーヌ・ディオン
愛の讃歌とはフランスのシャンソン歌手・エディット・ピアフの歌です。
シャンソンを代表する曲としてフランスだけでなく世界中に知られている曲で、日本でも多くの歌手からカバーされています。
セリーヌ・ディオンはカナダの世界的な歌手で、特に1990年代に活躍しました。
数多くの名曲がある中、一番有名だと思われるのはやはりこの曲ではないでしょうか。
映画「タイタニック」の主題歌「My Heart Will Go On」。
また日本では葉加瀬太郎氏がメンバーとして在籍していたクライズラー&カンパニーも参加し、ドラマ「恋人」の主題歌として起用された「TO LOVE YOU MORE」も日本では有名ではないでしょうか。
「TO LOVE YOU MORE」は日本で130万枚以上のミリオンセラーを達成しています。