京都府の向日市の美人市議の林リエ市議。
林リエ市議のwiki経歴とは一体どのようなものなのでしょうか?
また旦那(夫)や子供など家族構成についてはどうなのでしょう?
今回は林リエ市議について紹介します。
それでは早速見ていきましょう。
林リエのwikiプロフィール
- 名前:林リエ
- 読み方:はやし りえ
- 生年月日:1978年6月30日
- 年齢:46歳(2024年7月現在)
- 出身地:京都市太秦
- 育ち:向日市
- 血液型:AB型
- 趣味:茶道/着物/ホットヨガ
- 好きな言葉:「微力だけど無力じゃない」「全ては一人から」
- 資格:エシカル協会認定エシカルコンシェルジュ/幼稚園教諭/保育士/社会福祉主事/着装士(着物)/少林寺拳法3級/ヤマハエレクトーン5級/JAA認定アロマコーディネーター/NPO法人日本心理療法士協会認定チャイルドタッチセラピスト/NPO法人日本フラワーハートセラピスト協会認定グラスルーエセラピスト/普通運転免許
- 肩書:向日市議
林リエの経歴
林リエ市議は小学校2年生の頃から結婚されるまで京都府向日市で育ったそうです。
大学を卒業後、2000年にはLouis Vuittonで勤務していたそうで、結婚してからは九州の店舗へ転勤しました。
林リエ市議は第一子を授かり、九州初の育児休暇復帰者となったそうです。
第二子を授かった林リエ市議は育児休暇を取得していたそうですが、旦那(夫)の仕事の関係で退職し向日市に戻りました。
その後、林リエ市議は向日市で11年間専業主婦として過ごしていたそうです。
11年間の専業主婦時代の間に、林リエ市議は福島こども応援プロジェクト「ミンナソラノシタ」を設立し代表に。
「ミンナソラノシタ」は京都のママ達から創られたとか。
2017年には林リエ市議はLouis Vuittonに復職し、サステナビリティ・リーダーに。
<サステナビリティ・リーダー>
各部署での現場での組織風土改革を推進するリーダーシップを発揮する人材
2020年(21年?)には、林リエ市議は株式会社ボーダレスジャパン「ハチドリ電力」に転職します。
2023年7月に完全無所属で向日市議に初挑戦ながら、トップ当選を果たし新人の向日市議となり、現在に至ります。
また林リエ市議は
- 未来創出型結婚相談所「Happy tears」代表
- 「日本愛妻家協会」京都支部長
も務めており、更にFMおとくにの「林リエと京都から愛をさけぼう」のパーソナリティも務めるなど多岐にわたる活動をしています。
林リエの旦那(夫)や子供など家族について
林リエ市議の経歴の紹介の中でも触れていますが、林リエ市議は結婚されていて、子供も3人います。
林リエ市議の旦那(夫)の情報は見つけることができませんでしたが、林リエ市議は結婚後、旦那(夫)の仕事の関係で9年間九州地方を転々としていたそうです。
また林リエ市議の子供は大学生から中学生までの長女、長男、次男の3人だそうです。
まとめ
- 林リエ市議はルイヴィトンで働いていた
- 結婚後九州地方に
- 九州初の育児休暇復帰者
- 多数の資格保有者
- 向日市議に初挑戦でトップ当選
- 多岐に渡る活動をしている
- 子供は3人